楽典を良く勉強していこう!ぐんと楽しくなる♡
「これ!なあに?」「‥」
「これはなんて言うの?」「‥ ‥」
「これ、はやさのことだけれど‥どういういみかな?」「‥ ‥」
ピアノを弾くのは楽しいけれど‥
ピアノの上で指をまわしていても、良く分からない事が多いし‥
音をキチンと聞こえて、読んだり歌ったり、書いたり出来ても‥
まだそれぞれの名称とかすぐ答えられない‥!!
という悩みが、無くならないといけないものです。
必ず、答えられますから、一緒に勉強していきたいと思います。
おんぷ(^^♪の名前や長さ、おとの大きさ、など一度や二度では、とても覚えられないのが普通です。
何度も何度も繰り返して繰り返して覚えるまで毎回やっていきます。
その他、表情を示している記号も少しづつ覚えていかれるのも大切です。
ソルフェージュや楽典の方が、面白い‼︎という方もいて、楽しいやりがいのある内容になっています。
ドリルを買われるのもとても良いと思います。楽器屋さんに聞いてみたら、音楽ドリル(学研)ソルフェージュドリル(学研)がよく使われているようです。
ですが、実際には楽典の本を用意して必要に応じてよく分かるように説明できると良いのではないか‥と感じています。
最近は、楽譜に書いてあることを一人一人に質問してみました!(^^)!
そして、既によくお勉強されている内容に、さらに磨きをかけて足して頂きました。
最近(もとから‥⁇)ピアノへの知識も弾く練習も進んで学ばれるようになってきて目覚ましいものを感じております。
素晴らしい可能性を期待したいです。
コメント