自分で譜読みが出来る!!
こんな地味で、さっぱり失敗してしまうピアノを弾くことの基礎を~見直すきっかけになったのは、ここのPTNA支部のSK に参加させていただいたお蔭
様です。 下手でもいい、とにかく自分で譜読みができること・・・つまり音符が読め、鍵盤でどこか分かるっということ。音符の長さや、フレーズが読み取れ
歌え、弾けるということ。 ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪
ポケモンカード、フラッシュカード、音符読みドリル、も使っています。
ドイツ音名ができるようになる!
まずは、ドレミファソラシド、が言え、次は、ハニホへトイロハ、そして、C(ツェー)D(デー)E(エー)F(エフ)G(ゲー)A(アー)H(ハー)・・を言えて、音が
どのように並んでいても音名ができること。以外に、慣れるまで訓練が必要ですね。
音階、カデンツァが弾ける!
まずは、ドレミファソファミレド。右手、左手。レミウァソラソファミレ。ミファソラシラソファミ。ファソラシドシラソファ。ソラシ・・・ラシ・・シ・・・
5指が出来たら、次は音階。一オクターブ。そして…カデンツァ D7(れふぁらど)C(みそど)G7(れふぁそし)C(みそど))・・・ハ長調の場合
全調にトライなので、じっくり着実な指導をしっかりして大切に育てなくては!!と思います。
楽譜の楽用語は全部覚える!
LegatoやAndante dolce leggiero comodo 出てきた楽語や文字、記号はすべて理解し、覚える。
手の形は大まかに気を付ける!
まだ、体がどんどん成長して大きくなるので無理強いせずに、できる範囲で手の形に気を付ける。
以上な要点をSKレッスン(PTNA支部)参加で指導して頂き、とても大事なことを教われました。
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