この間の日曜日、渋谷の公園通りクラシックスでロジャー・ターナーさんのコンサートに行ってきました。14時半開場、15時からで、ホール内のカウンターでは、コーヒー、アルコール類(ワイン、ビールなど)、ジュースなどが頂けるライブハウス的な素敵なホールでした。
ターナーさんは、ドラマー、パーカッショニスト。前衛音楽のパーカッショニストでソロ、実験的にロックミュージシャンやフリースタイルの歌手との共演、前衛ダンス、映画さらに現代芸術家らとの創作活動に積極的に参加するなど、その音楽活動は目覚ましい。 と紹介されていました♡
この日は、バイオリンの喜多直毅とコントラバスの斉藤徹との共演でした。
迫力と、鋭いリズムとパワー、繊細で情緒豊かな音^^とっても斬新な経験で、楽しかったです。
日本には、3月までで7回の公演を果たします。
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