第6回、レベル1のバスティンピアノ講座に行ってきました♪

バスティンメソードの講座に行って参りました。

すでに教材として使用したことがあり、他の先生の講座にもちらほら通ったことがありましたので、とても興味がありました。

 

こうなりやすいこうなりがちな例など、はっとさせられるものがいいっぱいあったように思います。

 

全体の流れをつかみつつ、この曲ではこの部分を押さえておきたい、あとは少しおいておいても致し方ない、

 

すっきりと、よいレッスンを、いい方にも気を使いつつ・・・ここのところ肝心です、とおっしゃって下さり、反省しております。

 

セオリーは自分で出来るので宿題です。先生のお教室ではそれが当たり前でした。

お教室でも、 確かにできる、と思いこの方針で進めていきたいと思います。

 

音程に関しても、徹底感を・・・・・読譜の仕上げを・・・・・力を付けること

 

生徒さんによってはなかなか難しいこともあるけれども。

 

拍子の取り方、裏拍子の取り方、そのやり方によって、やっと分かることもありうる・・・・・・

 

バスティンの絵はかわいく素敵だが、スゴ~く興味を持つこと、それも感性があってすごい、ですとか

ぜ~んぜん関心のない方・・・もたくさんいて☆☆☆

 

どんな方でも、こうなりたい、このくらいのことを身に付けたい、と思えるように、いい環境を築くようにしていきたいです。

 

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