交流会セミナーに学ぶ

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先日、ピティナ主宰のピアノ教材についての交流会があり、参加させて頂きました。   とても悩みの多い分野なので、ご出席されていた諸先生方の話を伺ってとても勉強になりました。   一番小さくて1歳半~から使える教材など…が紹介されました。 先生方のレッスンは、とても悩みながら手探りのレッスンではあるけれど…っとおっしゃって色々ワクワク、ドキドキ、(゜ロ゜)となるものが紹介されました。   すぐ飽きてしまうのか、2~3歳位の子はいつも同じ教材など、使えないこともしばしば‼ことばは悪いけど、日替わりにあっちこっちやることもあるとか…     工夫もさまざま(☆∀☆)◯ 紙鍵盤をラミネートして食卓などに置いておく。そしてその上に手を載せて手の形を意識させる。 音は出ない鍵盤を手作りで作って第一関節の手指の強化などをしている…   さらに、◯などの基準もさまざま 生徒さんもさまざまですし、 …先生方もさまざまでしたから💕楽しく、工夫をして♢やっていきましょう‼ となりました。   私の悩みは、オルガンピアノ、ぴあのどりーむ、などたくさんシリーズがある中、ツェルニー、バッハインベンション、ソナチネに入りそこなった感じのする教え方はどのように工夫したらよいか?‥でしたが、その都度、生徒さんと話し合いの時間を設け、そういう教材に進む理由、目的についてしっかり納得していただく、という風にしたらよい、という的確なアドバイスを 頂きました。   とても有意義な交流会で、素敵な場所を設けてくださいましたピティナに感謝したいと思います。  

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