「ピアノコンクールを受けたりすると、その間う〜んと一つの曲を掘り下げて同じ曲を勉強するから、いざ、音大受験となると、本当に受験指導へ助かり、試験もうまく行くものなのよ。」
っと、優秀な音大助教授の先生やその他、熱心なピアノ講師の先生もいつも仰っていらっしゃいます。
基礎をしっかりやることです。
若い、時間のある今、のうちに正しいやり方をやっておかないと、
いざ、高校生になって音大を受けたい！と思う時に‥中々理解出来なかったりするものです。
必ず役立ちますので‥
ピアノ曲のレパートリーもそこそこやっておくこと。。。
あと、聴音などのソルフェージュとか、音楽基礎内容を理解する楽典とかキッチリ見ておかないと‥
将来に向けて、音大志望の方は、是非ご相談下さい。
まだ間に合う、きっと間に合う、とか実際に検討していくことが出来るので‥
音大に入ると、一生、音楽を志していくことが出来るようになっていきます。
それこそ、音楽で大学に進学出来るし、
留学して勉強を続けられることも‥
世界に羽ばたいたり、も出来ます。
そして、何よりもピアノに携わった仕事も出来ます。
中には、音大を無事卒業後、就職をされる方も数多くいるそうですので、色々な夢を持っていくのが良いと思います。
音楽が好きであれば、楽しい限りだと思いますので。。。
ご一緒にいかがでしょうか？？？
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